世の中には色々な目的に特化した道具というのがあるわけですが、こちらの「ノリグラフ(Noligraph)」は、どんな紙でも五線譜にして音符を書き込むことができるようにするというシロモノ。ちょっとした音楽メモを取りたいときなど便利ではないでしょうか。

音符や記号を描くための「写譜ペン」は結構メジャーな存在ですが、五線譜を描く道具はあまりありません。使い方はいたってシンプル。動画はこちらから。
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なお、すべてのペン軸が平行に動くという特徴を利用し、英単語や漢字の書き取を1度に複数個行うということも可能です。ただし気をつけなければ、同じ筆跡の字が5行並ぶので工夫は必要です。

昔から美しい楽譜を作り出すために色々なアイディアが出されてきました。貼り付ける五線テープ五線スタンプなどもありますが、その昔はこんなタイプライターも使われていたようです。

ポチポチすると美しい楽譜が出来上がる1950年代の楽譜専用タイプライター「Keaton Music Typewriter」の動画 – DNA