部品の整理は工作が趣味の人の共通の悩み。特に電子工作では細かい部品をまとめて買うことが多いので、余り部品をどこにどのように保存すればいいのか困ってしまいます。そんな時に役に立ちそうなのが「FindyBot3000」。音声で「この赤色LED50個を収納して」とコマンドすると、空いている引き出しを教えてくれて、場所と個数を記録してくれるというかなり賢い引き出しです。

FindyBot3000はご覧の通りデータベースに接続された部品キャビネット。例えば「この赤色LED50個を収納して」と音声コマンドを出してみましょう。

スペースがありそうな引き出しの場所を教えてくれつつ、パーツ名と個数をデータベースに記録してくれます。

Google Homeで受けた音声コマンドをIFTTTに流し、そこからマイクロコントローラーを通じて各種操作をするという仕組み。どんな名前をつけたらよいか分からないものにはタグ付けも可能です。

似たようなタグがついた引き出しの一括検索も可能となっております。

動画はこちらから。作り方はこちらですべて解説されていますので、興味のある方はぜひ。
FindyBot3000 – A Voice Controlled Organizer – YouTube

データベースを使えば、適当なところにぱっと置いて後は忘れることも可能。Amazonの倉庫も似たような仕組みで動いており、効率はすごくよさそうです。
Amazonの超カオティックな倉庫を支配するメソッド「Chaotic Storage」とそれによってコントロールされるマッシヴな倉庫の内部画像いろいろ – DNA