信仰の対象や形は自由ですが、ちょっと異色のトランプ大統領を宗教的崇拝していたインド人男性が、大統領の新型コロナ感染の報道の後、心臓発作で死亡したことが報じられています。

インドのテランガーナ州で不動産業を営むブッサ・クリシュナ氏は、トランプ大統領の大ファン。なんでも「夢に大統領が現れた」ことから信仰をはじめ、親戚からは顰蹙をかいつつも「みながシヴァ神に祈るように、わたしはトランプ大統領に祈りを捧げているのだ」と、自宅に神殿を作ってトランプ大統領の像を置き、壁に彼の名前を書き連ねるなどしていました。

先日、トランプ大統領と妻が新型コロナウィルス感染したと報じられると、クリシュナ氏は彼の快癒を願うために断食を血行。その後、実家を訪問した際に心臓発作を起こしてそのまま死亡したということです

彼の住む村の村長で、親しい友人でもあるヴェンカト・グード氏は「崇拝の対象である大統領に会えずに亡くなってしまうとは悲しいことだ」とコメントしています。

クリシュナ氏の死亡を報じるニュースの動画はこちらから。
Donald Trump fan Bussa Krishna dies of cardiac arrest – TV9 – YouTube

ソース:Trump’s Indian worshipper dies ‘depressed’ over president’s COVID-19 illness | Reuters