アメリカのマクドナルドでは結構な頻度でソフトクリームマシンが停止しており、せっかくお店に行っても買えない、ということが多いそう。そんな不幸を事前に防止することができるWebサービス「McBroken」が登場しました。

サービスの誕生を宣言するエンジニアのRashiq Zahidさんのツイート。

アメリカのマクドナルドのソフトクリームマシンは割としょっちゅう故障や自動洗浄といった理由でダウンタイムに入るそうで、SNS上でもネタとして語られるほど。

「お金がない」の意で使われるbrokeと「故障」を「マクドナルドのアイスクリームマシンよりお金がない」というツイート。実際に買えなかったかどうかではなく、もはや表現として用いられるほどに「ダウンしている」ものだそう。

そういうわけで開発されたのがこちらのサービス。全国のマクドナルドのモバイルオーダーシステムのAPIにアクセスしてソフトクリームを毎分1万8千752ドル分カートに入れ、もしカートに入れることができなければ「ダウン中」と判断し地図上の店舗を赤色で表示します。

mcbroken

過去にiPhone/iPad向けアプリで同様の機能を持つ「Ice Check」なるアプリがありましたが、こちらはクラウドソーシング、いわゆる人力での情報更新になり、リアルタイム性や精度には欠けました。McBrokenはAPIを直接叩いているので、かなり正確なものとなります。

なお、常時1割ちょっとくらいダウンしている様子。つまり店舗に行ったら10回に1回くらいはソフトクリームが食べられないということになります。この確率は高いのか低いのか……。