テーブルゲームでは欠かすことのできないサイコロ。ゲーム中に使うのはもちろんですが、デスクトップアクセサリとして鑑賞に耐えうる芸術品のような作りのものもあります。こちらの「Moose Poop Dice」はまさに持っていて嬉しくなること間違いなしの一品。スウェーデンのヘラジカの選りすぐられた糞から作られています。


この「Moose Poop Dice」はチタニウムや銘木、ウィスキー樽、象牙、鉱石から人骨に至るまで、様々な材料からサイコロを作っているArtisan Diceが製作したもの。世界中のありとあらゆる糞を検討した結果、スウェーデンのヘラジカのもの、しかも乾燥した木を食べる冬に排泄されたものが最適ということがわかったそうです。

この糞をまず焼き硬めた後、透明なレジンの中に固定。磨き上げたのがこちらのダイス。よく見ると糞に含まれた未消化の繊維質が見えます。

お値段は20面ダイスで43ドル(約4500円)と、もともと捨ててしまうだけのものと考えるとかなりプレミアムな感じ。ただしウンコだけに運がつく、という日本語特有のメリットがあることを考慮すると相場なのかもしれません。
スイスの下水には毎年約2億円もの純金が流出している – DNA

ソース:Moose Poop Dice | Artisan Dice