これまでに誰も見たことない不思議な色のオウサマペンギンの写真がこちら。通常は白・黒と少しのオレンジ色パターンですが、黒がなくなり白・黄色がメインとなっています。

ベルギーの野生動物写真家Yves Adams氏が、南極海に浮かぶイギリス領・サウスジョージア島に着陸してゴムボートを開梱していた時に撮影したのがこちらの写真。

ゾウアザラシ、ナンキョクオットセイ、オウサマペンギンの群れでいっぱいの所から自分めがけて一直線に向かってきたのがこの白変種(リューシスティック:leucistic)のオウサマペンギンでした。

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オウサマペンギンは、体長が約100cmにも成長する2番目に大きなペンギン。水深300m以上まで潜ることが可能で、潜水時間は7~8分ほど、イワシやイカ・甲殻類などを捕まえています。

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ちなみにアルビノと白変種の違いについては、アルビノはメラニン色素が生成さなれないため全身が真っ白なのに対し、白変種は通常に比べ色素が薄く目の色も赤くならず模様も維持されています。

4. 毎年数十万羽のオウサマペンギン。ここサウス・ジョージア島はオウサマペンギンの繁殖地として知られています。

またペンギン同士のけんかはこんな感じ。誰も怪我しなそうな優しいどつきあいです。
ものすごく痛そうじゃないケンカをする3匹のペンギンの動画