内臓された6個のサーボモータで眼球、まぶた、まゆ毛などを動かしリアルな人間の目を再現したウェブカメラが登場。なかなかヤバい雰囲気が漂うガジェットです。

動画はこちらから。
New generation of webcam? The human eye webcam. – YouTube

リアルなウェブカメラ「Eyecam」は、ドイツ・ザールラント大学のMarc Teyssier氏が開発したもの。

感情すら再現されてそうなこのリアルなウェブカメラは、主に皮膚、骨格、眼球の3つ部位で構成されており、最適に配置された6つのサーボモータで目周辺の筋肉を再現しています。

また「Eyecam」はオープンソース・オープンハードウェアを採用しており、モータ制御はArduinoNano、瞳孔内のカメラはRaspberryPi Zeroに接続されウェブカメラとして認識される仕組みです。ソースはファイルはGitHubで公開されています。
Eyecam: The Open-Hardware Human-eye webcam. | Eyecam Sources

手で持ったらこんな感じです

まるで人間の目の部分だけを取り出したかのようなリアルさはアイコンタクトも可能そうですが、通話中ずっと監視されているようで非常に不気味もありますね。

リアルな目がリアルな人間型ロボットに組み込まれると……凄い世界がやってきたようです
日本生まれのウルトラ・リアルな歯科トレーニング用ロボットの動画

ソース:Marc Teyssier | Eyecam