くるくると回転しながら飛ぶオノを上手く的に刺すのはなんだか難しそうな気がしますが、実はちょっとしたコツをつかめばなんとかなるそう。こちらの理科の先生が詳しく教えてくれます。


オノが確実に的に刺さるようにするには、的に当てることはもちろん、回転を合わせることが大事。実は速く投げても遅く投げても、オノの角速度の都合上、適切な的の位置は一定になります。

なので、ある距離で当たったら2倍、3倍のところでも当たります。

小さなオノはより速く回転するので的の近くで投げなければなりません。逆に長いものは遠くになります。

この辺わかっていれば、アンダースローでも当たります。

それでは「当たる距離」の幅を広げるにはどうすればよいのでしょうか?ヒントはバトルアックスのデザインにありました。

普通のオノの背中側では当たらないわけですから、背中側にも刃をつけてしまえば……というソリューション。このように、実に適正距離が3倍くらいに拡がります。

さらに、刃を回転式にすれば……

柄が的に当たってもうまく逃げてくれるので刃が刺さります。

動画はこちらから。
Throwing Axes // Homemade Science with Bruce Yeany – YouTube

距離さえ合えば当たるわけなので後は狙いが大事。レーザーサイトや距離計などをつけた、ハイテク手斧が求められます。
レーザーサイトつきハンドアックスを華麗に叩き込むタクティカル・パルクール動画 – DNA