いつでも完璧な補給を受けられるとは限らない戦場では、時に敵の武器を使って戦わなければならなくなることもあるかもしれません。そういう時に備えて、アメリカ軍ではこんな教習映画を作っていたようです。

動画では、ドイツ軍兵士が使用している主な小火器について射撃方法や簡単な分解方法などを紹介。

ほんとうにイザという時に利用できるだけの最低限の知識をみにつけることができるようになっています。

機関銃についても、給弾のしかたや三脚への搭載方法などを解説。

現代の私達の目から見てもなかなか興味深い解説動画となっています。

動画はこちらから。
American Training Film on German Weapons during WW2 – YouTube

こうした試みは現代でも行われています。アフリカ地域に派遣される海兵隊員が、現地でよく見られるカラシニコフ・クローンやH&K社のG3といった自動小銃の教習を受けることも。
DVIDS – Images – East Coast Marines prepare for changing mission [Image 4 of 19]

また、どうしようもない時に拾って撃つ、というのではなく積極的に「敵の使用する自動小銃を使用し、敵を欺く」ということもあるので、いろいろな面から研究も行われています。
AK-47アサルトライフルを最新のテクニックで使いこなす「Adaptive Kalash」予告編 – DNA