銃撃戦では相手より早く狙いをつけることができればその分有利になります。トレーニングによっても狙いを素早くすることは可能ですが、最近ではこういう科学の力をつかったガジェットでなんとかすることもできてしまいます。






3Dプリンターを作ったり改造したりしているYouTubeチャンネル「3DprintedLife」が作り出したこちらのNERFガンを使えばこの通り、多少ラフな狙いでも中心を狙い続けることができます。

3Dプリンター製のターンテーブルを含む台座を……

流行りのシングルボードコンピューターで制御。Feather M4とRaspberry Piは、工作機械の制御に用いられるGCODEに似たコードで互いに通信をしています。

トリガー半引きで補正開始。オープンソースの画像認識システムOpenCVで的を探してズレを計算

瞬時に補正することができます。

静止した的はもちろん、動く的に対しても補正が可能。なお顔認識をOnにすれば、人間に対して手当たりしだいに射撃が可能になります。

TrackingPointのような自動照準システムでは狙いがあった瞬間に自動的に発射されるようになっていますが、こちらの作例は手ブレを直接補正するのでトリガータイミングを人間が任意にコントロールできるのがポイント。動画はこちらから。
I Made an Auto-Aiming Nerf Blaster – It CAN’T Miss – YouTube

なお、FPSゲームなどで自動補正をするのはズルというか不正行為。でもどうしても狙うのを早くしたい人はこういうガジェットはどうでしょうか。
FPSゲームでのエイミングを超絶速くできるかもしれないガジェット「Hip Shot Red Dot Sight」 – DNA