葉っぱがつぼ型に進化した捕虫器を持つ食虫植物のウツボカズラは約70種ほど存在しており、その中でも大きな種はネズミなどの小さい哺乳類ならしっかりと消化してしまうことが知られています。

ネペンテス・ラジャ(Nepenthes rajah)やネペンテス・アッテンボロギ(Nepenthes attenboroughii)などの大型のウツボカズラは虫だけではなく哺乳類をも捕食することたあるようです。

そこで実際にどのように消化するのかを見てみたのがこちらの動画です。(※消化物などが撮影されているのため閲覧の際には注意してください)
Mouse-Eating Pitcher Plant at California Carnivores – YouTube

1. なかなかりっぱなウツボカズラ

2. 捕虫器を切り取ってツボの中身をザルにだしてみます

3. 水洗い

4. 残ったのがこちら

植物が動物を捕まえて消化してしまうというのはなかなか衝撃的。もしさらなる進化を遂げたら……人間もうかうかしていられないですね。

罠をしかけて動物を捕食する方法を手に入れたりと凄い能力をもつ植物ですが、こちらの砂漠の植物もまた特別な能力を持っています。
からからに干からびた砂漠の植物に水を与えるとこうなる