飛行船ヒンデンブルグ号は空前絶後の巨大飛行物体。その爆発炎上事故の動画も史上稀にみる壮絶さでよく知られています。この記録映画をディープラーニング技術で4K解像度・60fpsにアップルスケールした動画です。





動画はこちらから。
Hindenburg Disaster in 1937 – [60FPS – Color – 4K] – Old footage restoration with AI – YouTube

まずAfter Effectsなどを使用してフィルムのノイズやキズを除去や安定化を行った後、ディープラーニング技術を用いたソフトでさらに修復、24FPSから60FPSにコマ間を補完し、さらにカラー化、4Kへのアップスケーリングを行っています。

元の動画はこちら。比べてみるといかにディティールが描き足されているのかが分かると思います。
Hindenburg Disaster: Real Zeppelin Explosion Footage (1937) | British Pathé – YouTube

解像度とコマ数が上がると単に「リアル」になるだけでなく、より生々しく、強く印象に残るようになります。特にAIによる補完技術は「ホンモノっぽい作り物」で、今後は報道分野でこれが使われるようになるかも、ということには少し注意が必要かもしれません。
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